マルトミは、環境保護と自然を、大切にする会社です。 Marutomi  World
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株式会社 マルトミ  
      2003..6.01  
マルトミです
                                              6・7月号(隔月刊)

   日ごろのご愛顧に心より御礼申し上げます



マルトミからのお知らせ

☆ 6月14・15日、上越厚生南会館で弊社恒例の大感謝祭を開催いたします。
  ご来場の皆様には、八重クチナシの苗木プレゼントや、なかなか手に入りにくいメーカーのオ  リジナルグッズが当たる抽選会など、楽しい企画をいっぱいご用意してお待ちしております。  どうかご近所お誘いあわせのうえ、マルトミ大感謝祭にお出かけ下さい。
  
☆ しばらく前から、消火器の点検を装った悪質訪問業者による被害が県内でも多く出ています。  その多くは、有名消火器メーカーと紛らわしい名前を使って電話をかけて来たり、直接点検に  着たりしますが、うっかり返事をすると、形ばかりの点検で、法外な金額を請求されますので、 くれぐれもご用心ください。


                                     

             マルトミカレンダー(6月〜8月) 赤色は休業日

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  ※ 14,15日は大感謝祭。                                 13日〜17日まで夏季休業。

   潟}ルトミ 上越市西田中236-9  TEL.(025)524−1181  FAX.(025)524−1184

        E-mail.:info@maru-takada.com     http.:www.maru-takada.com


健康情報コーナー
身近な薬草
 
私たちは昔から身近な動植物を薬として使い、病気を治したり、健康保持に役立ててきました.。一般にこれを民間薬と呼び、厳密な医療方針によって配合服用される漢方薬とは区別されますが、どちらかというと、こちらのほうが親しみの持てる薬といえるでしょう.。もちろん、中には医学上根拠がないという言われるものもありますが、ほとんどは薬学的にも認められており、先人の知恵の結晶として貴重なものです.。
  今回は野外での農作業中、よくある虫刺されや、ちょっとした切り傷などにその場ですぐ使えそうな草を紹介します.。

ツユクサ・・・・・・・・畑地雑草。ハチに刺された時、葉の絞り汁をつけると効果あり。
アサガオ・・・・・・・.ハチさされには葉を塩で揉んで付けるとよい.。虫刺されにもきく。
スベリヒユ・・・・・・畑に多い嫌われ者の雑草。葉の汁に消炎作用があり、虫刺されのカユミ止めによい.。食
用にも
オトギリソウ・・・・・よく知られた伝説を持つ植物。虫刺され、切り傷になまの葉を揉んでつける.。乾燥した全
草を水で煎じたものやアルコールに浸した汁はより効果的。
ヘクソカズラ・・・・・何処にでもある蔓草で臭気がある.。虫刺されには茎葉の絞り汁をつけるとよい。また、実
の絞り汁はシモヤケのカユミに効果大。
オオバコ・・・・・・・葉を揉んで傷にはると血止めになる。全草を乾燥し、煎じて飲むとせきや喘息にも効果あり。

   ツユクサ          ヘクソカズラ(花)      ヘクソカズラ(実)       オトギリソウ

    オオバコ              スベリヒユ




牧村で「電動車いす」の安全講習会を実施。

 5月28日、牧村の村民体育館で電動車いすの安全運転講習会が実施されました.。東頚交通安全協会、安塚警察署主催、当社もお手伝いをさせていただきました.。当日は30名ほどのお年寄りが見えられ、熱心に講習を受けられました.。
電動車いすを皆様に安心してご利用いただけるよう、今後も各地でこうした講習会が実施される予定です.。




岩の原ぶどう園様に共立スピードスプレイヤーを納入。
 4月8日、上越市の岩の原ぶどう園様に、県内では珍しいキャビン付のスピードスプレイヤー(常用の大型防除機)を納入させていただきました.。果樹防除作業の安全性の観点からも、今後、こうしたキャビン付タイプの需要が増えてゆくことと思います.。
 岩の原ぶどう園では、この時期ブドウの若葉が美しく、園内の散策はとても気持ちがいいです。天気のよい日にワインでお食事がてら、お出かけになってみてはいかがでしょうか.。



趣味いろいろ 講習会・行事のおしらせ。。
 この夏、こんなことを計画しています.ぜひご参加ください.。会費は無料、詳しくはお電話で。
    6月29日(日)  昆虫採集教室   お子さん、お孫さんの夏休み自由研究にも最適です.。
    7月9日(水)   ゆかた着付教室  一味ちがった自分に出会えるかも?
    9月下旬には牧村の田んぼでメダカ捕り教室も予定しています. 。
  
 
   上越の面白い生き物  22.

       ホトケドジョウ 

  
 日本にはおよそ10種類のドジョウがすんでいますが、このうち、この辺で普通に見られるのはドジョウ(マドジョウ)とシマドジョウだけです。

 ドジョウは、田んぼや沼、泥底になっている川などを好み,それに対してシマドジョウは流れのある砂利底の川に多くいます。.シマドジョウの仲間は小型で体の模様が美しく、観賞価値が高いためペットショップ等で売られることも多いようです.。

 ところで、あまり知られていませんが、上越にはこの他にもう1種類、ホトケドジョウという小型のドジョウがいます.。普通のドジョウと比べ、からだがズングリしていてかわいらしく、ひげも2本少ない8本ですので、すぐに区別が出来ます.。

 ホトケドジョウがすむのは、湧き水が出ていて水の冷たい、緩やかな流れの小川です.。以前は山すその田の回りにたくさんいました。最近では数は減ったものの、上越市内でも山手のほうでまだ見ることが出来ます.。 山道のわきを流れる小川や用水路で、底が浅く流れの緩やかになっている場所がポイントです。そこでは透明な体に黒いストライプが入った美しいスジエビも見ることが出来ます.。川のふちにしゃがんで水の中をのぞいてみると、他にもいろんな生き物がいて、それらを眺めていると楽しくてつい時間を忘れてしまいます.。皆さんも天気のいい日に、お子さん、お孫さんと一緒に懐かしい風景を訪ねてみられてはいかがでしょうか.。

 それから、ドジョウについて、最近ちょっと困った話しを聞きました.。日本のドジョウが減ってしまったため代わりに中国や韓国にすむカラドジョウが食用や釣りの餌として大量に輸入され、それが各地で野生化しているというのです.。近くでは柏崎の川でも見つかったと聞きます.。よく話題になるブラックバスをはじめとして現在こうした問題は私たちの周りにあふれています.。もちろん、魚だけではありません。植物の世界では、すでに、都会の街中で見かける雑草の半分は外来種だといわれるほどですし、昆虫でも、最近外国のクワガタムシなどの飼育がブームとなり大量の生きた昆虫が輸入された結果、飼われているうちに逃げ出した外来昆虫がどんどん野生化しています。哺乳類,、鳥類でも同様です。そして、それらの外来種が日本にもともといた動物たちの生活を脅かすだけでなく、それらとの交雑が進み、日本の純血の{種}が絶えてしまうという事態も起こってきています.。

 ホトケドジョウの話しから脱線してしまいましたが、この問題は本当に深刻です。こうした事態を何とかしなくてはと考えるのか、人の国際化が進んでゆくなかで、外国からの動植物の移入も悪くないと考えるのか、私たち一人一人がその答えを求められています.。皆さんはどうお考えでしょうか。
 私自身は、人間の都合にかかわりなく、日本の自然の生態系は守られなくてはならないと考えます.。そしてそのためにも、将来をになう子供たちに、日本にすんでいる生き物たちのことをもっと教えてあげたいと思っています。                                  (ミ)