マルトミは、環境保護と自然を、大切にする会社です。 Marutomi  World
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株式会社 マルトミ  
   2007.10.10  

マルトミです
  




10.11月号 (隔月刊)

日ごろのご愛顧に心より御礼申し上げます

お知らせ

           ただいま店舗でホンダ除雪機を各種展示中です。11月までにご契約いただいた皆様にはホンダ特製フリースをもれなくプレゼント致します。

また10月13日(土)・14日(日)には除雪機・農機の展示商談会も行ないすのでぜひお出かけください。

 ☆ 10月より除雪機の「シーズン前特別点検・整備」を実施します。期間中はメーカー・型式を問わずサービス料金にて承っておりますので、どうかご利用をお願いします。

          秋の繁忙期もほぼ終わりましたので、これからしばらくは通常の業務体制となります。

日曜・祝日のほか、10月15日()・12月1日() は臨時休業とさせていただきますので、どうかよろしくお願いします。

       マルトミカレンダー( 10月 〜12月) 赤印は休業日

 

 

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   13.14日除雪機商談会

潟}ルトミ 本社:  943-0892上越市西田中236−9(企業団地内)

       TEL(025)524-1181  FAX(025)524-1184

E-mail: info@maru-takada.com  

http:/www.maru-takada.com

    

                                        

除雪機の点検はお早めに

そろそろ冬の除雪機のシーズンが近づいてきました。

昨冬は歴史的な小雪で、除雪機の出番はあまりありませんでしたが、1シーズン使われなかった除雪機は、翌シーズン、バッテリーあがりやキャブレターの詰まりなど、なにかとトラブルが多くなりがちです。

いざというとき快適に作業が行えるよう、早めの点検をおすすめ致します。点検の際のとくに大事なポイントをあげておきますのでご参考にしてください。なお、詳しくは取扱説明書をご覧願います。

@   オイルはきちんと入っていますか。 

  とくにエンジンオイルの量が少なかったり汚れていたりすると、重大なトラブルの原因になります。まず、エンジンをかける前にエンジンオイルの確認をお願いします。

A   バッテリーがあがっていませんか

始動のスイッチを入れてみて、セルモーターが回らなかったり、回転の力が弱くエンジンがかかりにくいようなときは、バッテリーが上がっていることが考えられます。その場合は液量が不足していないか確認した上で充電をしてください。

B   古い燃料が入っていませんか。

  燃料タンクやキャブレター内に古いガソリンが入っていると、キャブレターのつまりの原因となります。 始動のスイッチを入れてみて、バッテリーは十分あるのにエンジンがかからなかったり、かかってもエンジン音が波打つようなときはキャブレターがつまっていることが考えられます。その場合は修理が必要ですので、こちらにご連絡をお願いします。

    点検の方法などで何かご不明の点がありましたらどうかお気軽におたずね下さい。

    ただいま当社では除雪機の時期前点検を実施中ですので、 ぜひご利用願います。     ホームセンターなどで購入されたもの、他メーカのものでもお引き受けいたします。

よく使われる点検・補修用品など

 

エンジンオイル                         補修用スプレー

   ホンダ ウルトラU     1リットル缶  990円     ホンダ純正 赤、黒、他各色     1,570円

                    4リットル缶 3,210円      ヤンマー純正 赤、黒、他各色    1,150円

ヤンマー スーパーDX   4リットル缶 2,800円          

                  20リットル缶 11,620円    除雪機用シートカバー(クロスラム)

防錆・浸透剤(ルブリコ420) 420ml   1,150円     小型用(ホンダHS660〜HSS1170i)  6,200円

中型用(ホンダ HSM980iJN〜1590Ij) 8,100円

スプレーグリス(スミグリスMPスプレー)           

                   420ml   1,360円                 ※ 価格はすべて消費税を含んだ

                                                               店頭現金価格です。                                              

 他にも安全ボルト、プラグ、Vベルトなど各種取りそろえています。詳しくはお問い合わせください。

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除雪機の在庫ご案内

 昨シーズンはすでに多くの機種が品切れとなり、大変ご迷惑をおかけました。今年はまだ在庫のある機種が多いですが、メーカー、機種によっては少なくなってきているものもございます。詳しくはお問い合わせ下さい。

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牧区 中川耕平さんの圃場でヤンマーの丸ハンドルコンバインが大活躍


17年の市町村合併まで長年にわたり牧村の村長を務められた中川耕平さんは、現在は牧農林業振興公社の理事長をされながらご自身も農業に専念しておられます。

今シーズン、ヤンマーの丸ハンドルコンバインAJ218をご購入いただきました。山間地である牧区坪山は、小さな棚田が多く大型機械での作業は困難ですが、ヤンマーのAJ218はそこで大きな威力を発揮しています。

中川さんには 「これまでモミ袋の積み下ろしが大変で、それでグレンコンテナタイプの機種にしたのですが、新しいコンバインに乗ってみて、まず操作がしやすいことに驚きました。何よりもやわらかい田んぼでもスイスイ刈れるのがよく、仕事もとてもはかどっています。」とのコメントを戴きました。

 

田んぼの生き物調査 始まりました。

当社ではNPO法人エコロジーネットワークと連携して、田んぼの生き物調査を行っています。

現在、農地・水・環境向上対策に取り組み、その一環として生き物調査を計画されている地域の皆様に、私たちは生き物観察会と調査をセットにしたご提案をさせて頂いています。 せっかくの調査を形式だけで簡単に終わらせてしまうのではなく、これまで皆さんが大切に守ってこられた田んぼにどんな生き物が暮らし、そこはかれらにとってどんな環境になっているのか、この機会に専門家といっしょに楽しみながらきちんと調べて記録に残されてはいかがでしょうか。

調査結果の活用方法なども含め、どんなことでもぜひお気軽にご相談下さい。

 

西田中公園 バタフライ・ガーデンのいまの様子

写真は9月30日現在の様子です。ずっと咲き続けてきたブッドレアやアゲラタムなどの花に代わって、ハギ、フジバカマといった秋の花が盛りになっています。ハギの花にはちょっと見ただけで、ルリシジミ、モンシロチョウ、キチョウなどが来ているのが確認できました。

 なぜかこの夏は少なかったアゲハの幼虫が、今頃になってカラスザンショウ、キハダ、ユズの葉にたくさん付いていて、まだ卵も産み付けられています。でもこれからだんだん寒くなって葉も枯れてゆくので、小さな幼虫は蛹になる前に死んでしまうはずです。 かわいそうに思えますが、自然のなかではそれもひとつの役割なのかもしれません。



上越の面白い生き物 47.

 トリカブトの仲間 美しい花には……       

 

秋の気配は感じるものの、まだなんとなく暑さの残る木陰に思いがけずスカイブルーの花の塊を付けた植物に出会ったことはありませんか。思わず息を呑むほどの鮮やかな花の色。これがほとんどの人がその名前だけは知っている有名な毒草 トリカブト です。この辺では春日山周辺や、海岸に近いところ桑取方面に多く見られヤマトリカブトという種類に分類されています。トリカブトの仲間はたいへん種類が多く日本だけでも30以上の種があります。妙高山や笹ヶ峰にはミョウコウトリカブトという別の種が生育しています。毒草と聞くと触ったり、そばに近寄ることさえ怖がる人がいますが、食べたりしなければなんともありません。

 ところでトリカブトというとアイヌの人たちが使った毒矢につける矢毒の原料として知られています。アイヌだけでなく北半球の先住民の間でトリカブトの仲間から作った矢毒が使われています。ところが同じアジアの民族でもそのような習慣がまったく無い例もあり、この矢毒の民俗を古いタイプのアジア人だけに見られる特有な文化だと分析する学者もおります。

 トリカブトは劇烈な毒草と知られる一方で、漢方で鎮痛や新陳代謝を活性化するなどの作用により重要な生薬として多くの処方に用いられてもいます。薬として使われるのは根の部分で附子(ぶし)、鳥頭(うず)などと呼ばれ毒性を弱めたり効果を安定させるための加工をしたうえで使用されるのが普通ですが、分量を誤れば危険なことは言うまでもありません。

 昭和のはじめのこと、白井光太郎という有名な本草学者が自分で調合した「天雄散」という不老長生に効果があるという薬(いわゆる強壮剤)を服用した後に中毒を起こして亡くなったのは有名な話です。生薬の場合化学薬品とは違い、採取の時期や産地などにより微妙な差が出るようで、使い方に難しい面もあるようです。

 春になるとよく話題になるのが、食用になるニリンソウと間違えて芽が出たばかりのトリカブトを食べて中毒するというものです。トリカブトのほうがずっと大型で葉の切れ込みも深く、葉の緑色も濃いなど区別は可能ですが、危ないものには近付かないほうが無難でしょう。

 トリカブトの名は花の形が雅楽の楽人の冠る「鳥兜」に似ているところからつけられたものです。同じ発想から名づけられたレイジンソウ(伶人草)という赤みががった花を付ける種類もあります。                      (ハ)