マルトミは、環境保護と自然を、大切にする会社です。 Marutomi  World
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株式会社 マルトミ  
  2007.06.10
  

マルトミです
  





6・7月号 (隔月刊)

日ごろのご愛顧に心より御礼申し上げます。

 

お知らせ

        春の農繁期もひと段落しましたので、6月より8月後半までは平常業務とし日曜日・祝日はお休みさせていただきます。臨時休業日もございますが、詳しくはマルトミカレンダーをご覧願います。

 ☆ ただいま店舗ショールームでは、刈払機・草刈機・芝刈機などの草刈機械と、動散・動噴などの防除機械を中心に展示しています。刈払機は、作業していても疲れにくく、長く使えて安全・安心なメーカー品(共立・ゼノア・ホンダ製)をお買い得価格でご提供させていただきます。皆様のご来店を心よりお待ちしております。

   また、人気の電動カー、ホンダ・モンパルもございます。試乗機をお客様宅にお持ちして乗り心地をお試しいただくこともできますので、お気軽にお申し付け下さい。

  この夏、7月28日・29日の2日間、当社の移転10周年を記念して、御客様特別大感謝祭を開催致します。日頃の皆様のご愛顧に心からの感謝をこめて、現在楽しい企画をいろいろ準備中です。どうぞご期待下さい。

  

         マルトミカレンダー( 6月 ~8月) ○印は休業日

 

 

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㈱マルトミ 本社:  943-0892上越市西田中236-9(企業団地内)

       TEL(025)524-1181  FAX(025)524-1184

E-mail: info@maru-takada.com  http:/www.maru-takada.com

                                  

野菜作りの情報

・・・ 追肥(ついひ)は忘れずに! ・・・

6月にもなると収穫が始まり、中には最盛期を迎える野菜もあるでしょう。野菜の種類によって

はホウレンソウのように肥料を最初の1回だけ(元肥)ですむもの、キュウリのように何回も行う

(追肥)ものなどいろいろあります。この追肥は最後まで安定した収穫をするために必要なので、

忘れずに行います。また、追肥を行わないと野菜の体力が落ちて、病気が発生しやすくなります。

常に健康な状態で栽培することは、おいしい野菜を作る第一条件となります。

今回は、野菜別の追肥方法を説明いたします。

トマト  キュウリ

ナ ス  ピーマン

収穫開始頃より2週間おきに1回。(トマトは3段目着花頃から追肥)最盛期に入ったら収穫終わり近くまで7~10日おきに1回。

スイカ  メロン

カボチャ

実がタマゴ大になったら、スイカ・メロンは1回。カボチャは2週間後にさらに1回。

エダマメ

花が咲く頃に1回。

サトイモ ジャガイモ

サトイモは定植40~50日後に1回、さらにその30日後に1回。

ジャガイモは花の咲く頃に1回。

トウモロコシ

背丈が40~50センチの頃1回、ヒゲが出始める頃1回。

エンドウ  インゲン

収穫開始頃より2週間おきに1回。(収穫終わり近くまで)



















甘い野菜を作るための追肥ポイント!

追肥のやり方を少し変えるだけでも甘いコクのある野菜を作ることができます。追肥の肥料としては主に化成肥料を使用すると思いますが、次に紹介する肥料をさらに加えて使用すると甘みが出て、色ツヤのある日持ちがよい野菜が作れます。

ミズホ 発酵リン酸肥料

 <追肥量> 1坪当たり

  化成肥料        適 量

  スーパーMリンPK   100g

  (ひとにぎりが約100gです)

    上記がおおよその1回当たりの追肥量です。 これからの秋野菜作りの元肥、追肥に使用

  する場合も同量となります。

スーパーエムリンPK 12.5kg入り   価格:2,625円(税込)

このスーパーエムリンPKは作物に必要な三大栄養素のひとつであるリン酸を効率よく吸収させます。
リン酸を良く効かせることで、野菜本来のおいしい味を引き出すことが出来ます。 (このページは㈱ミズホの田代さんの提供です。)



この春もヤンマーの農業機械が活躍しました。

この冬は60数年ぶりの小雪、それが3月には一転まとまった雪がふるなど天候不順が続いていましたが、その後は春らしい陽気となり田んぼの作業も順調に進みました。上越では田植えはほぼ終わり、今は皆様 草刈作業でお忙しいことと思います。

この春ヤンマー農業機械のメイン商品であるトラクタ、乗用田植機をご購入くださったお客様の中から妙高市のお二人のお声をご紹介します。

高柳の塚田久郎様(ヤンマートラクタEF222 キャビン仕様)

ずっとヤンマーのファンで機械はみんなヤンマーです。今度のトラクタはキャビン付なので、天候に関係なくとても快適に作業ができました。



上百々の市川肇様 (ヤンマー乗用田植機VP60 すこやかロータ付)

操作がしやすく仕事がはかどるのが嬉しいです。それと、すこやかロータが旋回後の枕地の荒れを平らにならしてくれるので、手作業がなくなりラクになったと妻がとても喜んでいます。




上越市で、小型除雪機の購入補助金制度が始まりました。

  上越市で、町内会や町内の団体(五戸以上)が、除雪車の入らない道路や高齢者宅前の除雪を行うために小型除雪機を購入する場合、購入代金の一部を市が補助することになりました。とても良い条件ですので、該当しそうな立地条件でしたらご近所の皆さんでご相談のうえ申請されてはいかがでしょうか。


お問合せは、上越市道路管理課雪対策室(TEL 526-5111 内線1372)まで。簡単なご質問でしたら当社でもお答えできますので、お気軽にご相談下さい。

補助対象: 市道または市長が必要と認める私道の除雪を5戸以上で共同して行う団体.

補助金額: 新品の小型除雪機(13馬力以上)購入費の40%以内、1台につき80万円を限度とする.



西田中公園のいまの様子

写真は5月28日現在です。レンゲツツジの花が終わり、オオハナウドの花も散り始め、いまはシロツメクサ(クローバー)とミヤコグサが咲き始めているところです。

やって来る蝶の数はまだそれほど多くありませんが、それでも天気さえよければ必ず何頭かは見ることができます。もう少ししてオニユリやブッドレアの花が咲き始めるころにはこのバタフライガーデンもぐっとにぎやかになります。お天気のよい日にでもぜひお出かけ下さい。

 



上越の面白い生き物 45 

 センニンソウ  毒草も薬に      

 初夏、日当たりのよい林縁や野原で、涼しげな白い花(実は4枚のがく片)をつけたツル植物を見かけたことはありませんか。これがセンニンソウです。クレマチスと同じなかまですが、テッセンやカザグルマとは異なりどちらかといえばジミな花のほうに属します。上越地方では海岸から山地まで広く見られます。花自体は小さいのですが、茎の先のほうに群がって咲きますので、遠目にもはっきりと確認できます。センニンソウの名については不明との事ですが、中国でこのなかまを指す「威霊仙」という名にヒントを得て本草学者が付けたものかもしれません。漢方では鎮痛を目的とした処方に使われる生薬の一つになっています。あるいはこのなかまに共通する種子につく白毛を仙人の長いひげにたとえて名づけられたものかも知れません。ある本によると、仙人の白髪頭(真ん中がハゲている)からの連想とのことです。


きんぽうげ科の多くがそうであるように、本種もアルカロイドと呼ばれる成分を含み有毒です。ウシノハオトシ(岡山)、ウマンハオレ(鹿児島)などの方言があり、牛馬が食べると歯がこぼれるなどといわれます。利口な彼らははじめからこんなものは食べないと思うのですが、どうでしょう。

ところで最近読んだ「佐渡の植物民俗誌」(伊藤邦男:1986)にセンニンソウが扁桃腺炎の薬になるという記事が載っているのを見つけました。毒も使いようで薬になるということですが、私も子供のころに、祖母に扁桃腺の薬だといわれ葉っぱを揉んで腕にはられたことがあり、大きな水ぶくれが出来てつらかったことを覚えております。この水泡が出来ることが効果のあった証拠との事でした。なんでも家の先祖が佐渡で農事試験所の技師をしていたことがあったそうで、そのときに聞き伝えた民間療法とのことです。この処方は我が家の家伝になっていて、当時はそれを伝え聞いてセンニンソウの葉をもらいに来る人がけっこういたものです。

効きめのほどは個人差も有りさだかではありませんが、私の場合、幸いなことに何十年ものあいだ扁桃腺炎にかかったことはなく、これはこれで何がしかの効用はあったのかなと思っております。                       (ハ)