マルトミは、環境保護と自然を、大切にする会社です。 Marutomi  World
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株式会社 マルトミ  
      2006..6.1  
マルトミです
                                           6,7月号(隔月刊)

 日頃ののご愛顧に
       心より御礼申し上げます。


お知らせ

 ☆ 7月22日(土)・23日(日)の2日間、弊社恒例のマルトミ感謝祭を開催いたします。秋農機・除雪機などを中心に各人気商品の展示・実演会に加え、日曜日限定で「みどりの市場」もオープン致します。
これは「自然の緑」と「安全な食」に関わる皆様のご協力により行うもので、昨年も実施し大変ご好評をいただきました。どうか皆様でお出かけ下さい。

 ☆ 前号で悪質な点検業者による消火器の訪問点検のことをお知らせしましたが、今度は住宅用火災報知機の設置義務法制化を利用し商品を不適正な価格で強引に販売する業者などが現れ、各地で被害の報告が寄せられています。くれぐれもご用心の程。
(火災報知機の設置義務化については次ページをご覧下さい。
   
 ☆ 春の農繁期も過ぎましたので、8月後半まで日曜日は休日とさせていただきます。ほかに臨時休業日も何日かございます。ご不便をおかけし申し訳ありませんが、その間のご連絡はFAX、メールにてお願いいたします。

             マルトミカレンダー(6月〜8月) 赤色は休業日

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                              ※ 22,23日 感謝祭
    潟}ルトミ 上越市西田中236-9  TEL.(025)524−1181  FAX.(025)524−1184

        E-mail.:info@maru-takada.com     http.:www.maru-takada.com




<共立からこの時期とくにおすすめの2商品>

斜面刈りに威力を発揮
    
畦草刈機  AZ850
      
 5台限り特価  195,000円(税込)
  
 草刈は農作業の中でも一番の重労働とされ、とく畦の斜面刈は足場が悪い上に刈る面積も広いので本当に大変です。共立の畦草刈機AZ850は、人は足場の良いところを歩きながら機械が前後左右に自由に進んで草を刈る斜面刈用のあぜ草刈機で、楽に刈れて作業効率が大幅にアップしたと大人気です。実演機も用意しましたのでぜひお試し下さい。






 田んぼの溝切りが乗ってラクラクできる
    
乗用溝切ライダー MKSE430R
        
5台限り特価 195,000円(税込)

 これまで大変だった溝切り作業が、乗ってスイスイ出来るようになりました。実演機がありますので、先ずはご自身でその性能をお確かめ下さい。
 人気商品ですので早々に品切れが予想されます。お求めはどうかお早めに。






住宅用火災警報器の設置が義務化されました。

 消防法の改正により、住宅用火災警報器の設置が義務化されました。新築住宅についてはすでにこの6月1日より実施。既存の住宅ついては平成23年5月までが猶予期間となります。
 日本では住宅火災で亡くなられる方のおよそ7割が逃げ遅れによるものだそうです。もし火災の発生にもっと早く気づいていれば助かったというケースは数多く、そう考えると、火災警報器の果たす役割はきわめて重要です。実際、警報器設置義務化が早くから行われたアメリカでは、義務化前に比べ死者の数が半減したと言う結果も出ています。
 ですから、設置義務の有無にかかわらず、万一のときにご家族の安全を守るため、この機会に火災警報機の設置をぜひおすすめ致します。
 取り付ける場所ですが、義務化されているのは寝室と階段の2箇所ですが、できれば台所や子供部屋などにもつけられたほうが良いでしょう。電池式でしたら工事は不要でどなたにも簡単に取り付けることができます。もちろんご希望があればこちらから伺って取り付けもさせていただきます。電池交換がわずらわしいと思われるかもしれませんが、、一度取り付けてしまえば10年間電池交換不要のタイプもありますのでご心配なく。火災警報器の具体的な取り付け場所や取り付け方法などどんなことでもお気軽にご相談下さい。


10年間電池交換不要、取り付け簡単。 煙式火災警報器
ヤマトけむピー  特別価格 6,300円(税込)




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三和愛宕の園にバタフライガーデンが完成。

  この5月、三和区井ノ口の特別養護老人ホーム 三和愛宕の園の正面スペースにバタフライガーデンがオープンしました。元々植えられていたケヤキの株立ちとヒイラギナンテン以外はすべてチョウの好む植物が植えられ、、春から秋まで美しい花が咲き、さまざまなチョウたちが訪れるように設計されています。まだ植栽が終わったばかりなのでボリューム的にさびしい感じもしますが、8月後半ころには、きれいな花のまわりをチョウたちが舞う楽しい光景をご覧いただけると思います。





バタフライガーデン教室を開催します。



 この夏、くびき野市民活動フェスタに参加し、当社店舗と、お隣りの西田中公園を利用し、バタフライガーデン教室(NPO法人エコロジーネットワーク主催)を開催いたします。日時は8月6日(日)、午前10時から12時までで、参加費は無料です。お庭やベランダにチョウを呼びたいとお考えの方、身近な自然や生き物たちのことをもっと知りたいという方がおられましたら、ぜひお気軽にお出かけ下さい。







西田中公園のいまの様子


 今年は大雪の影響で大分出遅れましたが、初夏を迎えバタフライガーデンもようやくにぎやかになって来ました。6月1日現在、グランドカバーとして植えられているクローバーの花(赤、白)がちょうど咲き始めたところで、そこにいろんな昆虫が訪れています。またカラスザンショウの葉の上にはアゲハチョウの小さな幼虫がいくつもついています。
 これからノアザミ、ブッドレア、オニユリなどの花が咲くようになればやって来るチョウの数も一気に増えてきます。新しいチョウが見つかるとホームページで報告しておりますので、ときどき覗いてみてください。
 公園のバタフライガーデンは、簡単に作れて管理の手間もそんなにかかりません。皆さんの町内の公園にも作ってみませんか。
 
上越の面白い生き物  39..

    雑草?実は需要な生薬  
カラスビシャク 

 初夏のころ、畑の草取りをしているとちょうど蛇が鎌首をもたげたような奇妙な形のものをみかけたことはありませんか。子供のころ畑でこれを見つけすごく気味の悪かったことを思い出します。
 これはカラスビシャクという名のミズバショウやサトイモと同じ種類の植物です。庫の仲間の花は一般の植物の花とはかなり違った形をしています。まず緑色をしたヘビの頭のような部分は「苞」(ほう)と呼ばれる葉の変化したものです。本当の花は中から突き出ているヘビの下のように見える部分の根元にあり、上のほうにに雄花が、下のほうに雌花が集まってつきます。専門用語では「肉穂花序」といいますが、このあたりミズバショウの花の中央の黄色い部分を想像してもらうとわかりやすいと思います。この場合白い部分が「苞」です。
 さて根元を深く掘ってみるとかなり深いところに直径2cmくらいの玉がついています。葉の付け根と下のほうにも二つくらいの小芋(ムカゴ)がついていることもあり、この芋と種子でいたるところにどんどん広がってゆくので、嫌われ者の雑草となっています。昔からこの不思議な形は人々の目に付いたらしく、カラスイモ、ヘービッチョ、、ヘビイモ、ヘビノシャクシ、スズメノシャクシといった多くの方言が記録されています。やはりその花の形から、ヘビやひしゃくに見立てて名づけられたものが多いようです。この芋を生で口に入れると強烈なエグ味と辛味があり、口の中がただれてしまうそうです。
 この丸い芋を掘って皮を去り乾燥させたものが「半夏」(はんげ)で漢方で扱う重要な生薬です。その効能は主として 吐き気を止め、咳や痰を鎮める というもので、ほかに鎮静作用もあり数多くの漢方処方に使用されています。また急性乳腺炎には生のものをすりおろして患部に貼る といったことも行われます。
 民間でも脚気や船酔いの薬とする との記事も見かけますが、この場合はそのまま飲むとかえって口やのどの炎症を引き起こすので、必ず生姜とともに使用するのだそうです。
 今ではまったく聞きませんが、かってはこれを集めて薬種商に売ると結構よいお金になったようで(昭和38年ころ、生のもの1貫目(約4kg)で80円くらい)。覚えておられるお年寄りもおられるかも知れません。
                                    (ハ)